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未来のビジネスリーダーが集結!「第4回ビジネスプランコンテスト 東京大会」を開催【東京ビジネス・アカデミー】 | 学校法人 21世紀アカデメイアのプレスリリース

学校法人21世紀アカデメイア(学長:田坂広志、本部:東京都千代田区)のビジネス専門学校 東京ビジネス・アカデミー(校長:稲場央人、東京都渋谷区)は、10月2日(水)に、 「21世紀アカデメイア 第4回ビジネスプランコンテスト全国大会 東京大会」を開催しました。 ビジネスデザイン学科から6チーム、経営学科から8チームがエントリーし、各学科より選抜されたチームにて実施。 東京大会を勝ち抜いた2チームが、10月14日(月)に開催される全国大会に出場します。 本作のポイント ①日々の疑問から考えるアイデアを昇華した、ビジネスプランを競い合うコンテストです。新規性・社会的意義・成長性・実現可能性などの観点から競い合いました。 ②学生にとっては、プロフェッショナルとして活躍するために必要な創造的なコミュニケーション力、創発的なプロジェクト力を実学で学ぶ機会。 ③新しい価値や仕組みを創造する力を学ぶビジネスデザイン学科と、高度な資格と成功する経営学を身につける経営学科の学生が参加します。フェムテックや高齢化社会の課題解決をテーマにしたビジネスプランが、全国大会の切符を勝ち取りました。 受賞チーム 「女性向けヘルスケアアプリ」(ビジネスデザイン学科2年​​生) 「老後に楽しみを」(ビジネスデザイン学科1年生) ビジネスデザイン学科は、実体験や複雑化する社会の中にある課題を考えて、今までなかった新しいビジネスの事業計画を発表しました。 経営学科は、経済理論や経営戦略、マネジメント論の知識から、独自の起業計画を立てて、それぞれの学科の特性を話題にしたプレゼンテーションが盛んに行われました。 東京大会を勝ち抜いた学生の声 普段は経営学科のプレゼンテーションを聞くことはないので、数値データや資金面まで綿密に考えられている資料を見てビジネスデザイン学科とのアプローチの違いを感じてとても勉強になりました。 全国大会まであと1週間あるので、リフレクションでいただいた意見をもとに調整して臨みたいと思います。 「もっとこうしたらいいな」とか「私ならこうするな」とか考えられるのが、ビジネスプランコンテストの本物だと感じました。 全国大会では、選ばれなかったチームの気持ちもブリッジして頑張りたいと思いましたし、姉妹校のみなさんがどんなプランを考えているのかプレゼンテーションが楽しみです。 全国大会概要 上記の2チームは、10月14日(月)に行われる全国大会に進出します。 ■名称21世紀アカデメイア 第4回ビジネスプランコンテスト全国大会 ■開催日10月14日(月) ■会場大阪ビジネス・アカデミー 〔アクセス〕https://www.obc.ac.jp/access/ 参加対象校 21世紀アカデメイアグループ 東京ビジネス・アカデミー 名古屋ビジネス・アカデミー 大阪ビジネス・アカデミー 福岡ビジネス・アカデミー 東京ビジネス・アカデミーについて  7年連続就職率100%*!「専門スキル」+「ビジネススキル」を身につける! ペット・動物看護・スポーツ・ファッション・フラワー・経営・ビジネスデザイン・AI・IT・オフィス。 多様な10分野である程度の目指す専門スキルを伸ばすだけでなく、社会で活躍する上で本当に求められるコミュニケーション力・ビジネスマナー・PCスキルといった「社会人基礎力」の育成で、社会で即戦力となる力を身につける、代々木駅徒歩0分のビジネス総合校です。 クラス担任×就職活動担当教員×業界で活躍する「現役講師陣」「OB/OG」の構わないサポートでミスマッチのない就職満足度の充実をめざします。 ※就職希望者対象実績 ■東京ビジネス・アカデミー公式ページ https://www.tsb-yyg.ac.jp/ ■東京ビジネス・アカデミー公式インスタグラム https://www.instagram.com/tsb_yyg/reels/?hl=ja ■お問い合わせ先 東京ビジネス・アカデミー広報部 松本・関 メール:[email protected] TEL:03-3370-2244 第4次産業⾰命が急速に発展し、ロボティクスや⼈⼯知能(AI)が社会に進む時代には、⼈材に求められる条件が根本から変わっていきます。 その結果、ただ⼤学で「知識」を学んだだけの⼈材は、⽣き残りません。 また、ただ専⾨学校で「技能」を⾝につけるだけの⼈材は、活躍できません。 これからの時代、職場や企業、業界や社会において優れたリーダーシップを発揮して活躍する⼈材は、⼈間だけが活躍できる⾼度な能⼒である「5つのプロフェッショナル⼒」を⾝につけた⼈材です。 21世紀アカデメイアでは、この人材を「ファイブ・スター・プロフェッショナル」(Five Stars Professional)と考え、その育成のための独⾃の実践体験的なカリキュラム、「セブン・ステップ・カリキュラム」を開発し、すべての学⽣に提供しています。

日本交通、東京の政治経済の中心や渋沢栄一ゆかりの地を巡る「社会科見学タクシー」 – トラベル Watch

小中高生・家族向けに「社会科見学タクシー」を限定運行  日本交通は、夏休みにあわせて小中高生・家族向けに「社会科見学タクシー」を8月5日から期間限定運行する。日本交通の観光タクシーで都内の名所、話題の場所を巡るほか、今回は渋沢栄一ゆかりの地を巡る特別コースを用意している。料金は3時間1万5220円~、以降30分ごとに2470円。  都内最大手・日本交通の約1万人の乗務員から選抜された、 都内観光の専門資格を有するEDS(エキスパート・ドライバー・サービス)観光担当乗務員が、夏休みの自由研究のテーマにもなるスポットへ案内する。10歳以上の子供に限り1台当たり3名まで、子供のみでの乗車も受け付ける。  現在、観光タクシー企画「偉人の軌跡 渋沢栄一編」を運行中。新1万円札や大河ドラマで注目されている渋沢栄一は、資本主義の父と呼ばれ、明治から昭和にかけての経済発展に大きな貢献をした人物。東京駅や日本銀行、邸宅のあった飛鳥山周辺を始め、東京の街に数多く点在する渋沢栄一ゆかりの地を巡ることができる。  事前に要望を聞いて、オリジナルコースを作成することも可能。出発地または最終到着地は東京23区・武蔵野市・三鷹市に限定される。 コース例1 東京・話題の名所めぐり(所要時間3時間): 東京駅丸の内口~皇居(楠公駐車場下車参観)~国会議事堂~新国立競技場~明治神宮(下車参拝)~JR原宿駅・WITH HARAJUKU、渋谷・MIYASHITA PARK~都心部希望場所 コース例2 渋沢栄一ゆかりの地めぐり(所要時間3時間): 東京駅丸の内駅舎~一ツ橋・皇居~大手町・丸の内~日比谷・内幸町~日本橋~兜町~永代~京橋~東京駅丸の内駅舎

<イベントリポ>西新宿で最先端のテクノロジーを体験 東京都が「スマートシティフェスタ2024」を開催 | South65

西新宿地区で道路・公園・街区が一体となったひと中心のまちづくりに取り組む東京都が、去る10月18日(金)から20日(日)の3日間、道路や公開空地等を活用したイベント「FUN MORE TIME SHINJUKU」を開催し、多くの人たちが西新宿エリアに詰めかけた。 “訪れる人たちに楽しい西新宿を体験してもらう”を目的に都民広場、4号街路、11号街路下、新宿中央公園ファンモアタイムひろばなどで行われた同イベントでは、次世代モビリティの乗車体験やメインストリートのパークストリート化(最終日のみ)など様々な催しが開かれた。中でも「スマートシティフェスタ2024」は最新スマートサービスを体験できるとあって大人気で、編集部も初日の朝から会場を訪れてお目当てのブースに足を運んだ。 初日のイベントがスタートしたばかりの時間の様子。この日はあいにくの雨だったが、それでも熱心な新し物好きたちが会場に大勢詰めかけた。 車が人型ロボットにトランスフォーム乗用人型変形ロボット「SR-01」/三精テクノロジーズ株式会社 車両形態(ビークルモード)。 人型(ロボットモード)。 車両形態(ビークルモード)から、2足歩行で移動可能な人型(ロボットモード)に変形するトランスフォームロボットを展示。最大時速30キロで車輪走行が可能なビークルモードから、高さ約4メートルのロボットモードへの迫力の変形シーンが披露された。 <ビークルモード→ロボットモードへの変形シーン動画> https://www.youtube.com/watch?v=VfHP69aZls8 <ロボットモード→ビークルモードへの変形シーン動画> https://www.youtube.com/watch?v=Q9ksRityDVE ハンググライダーで世界の絶景をバーチャル体験VRハンググライダー/バルール株式会社 日本代表選手と東京工業大学が共同開発した、実物のハンググライダーに乗って空を飛ぶ体験型VRアクティビティ。写真左手にあるモニターの映像と同じものがゴーグル内にも映し出され、CGではないリアルな空を飛ぶ体験ができる。 VRハンググライダーの映像を撮影したハンググライダー世界選手権12位の鈴木由路さん(左)と、公式戦デビューを控えた現役東大生の平塚さん。 記者もVRハンググライダーを体験。本当に飛ぶのは怖くて無理だが、VRアクティビティということで安心して空を飛ぶ気分が味わえた。 バルール株式会社Tel. 090-6106-6466 実機とバーチャルの2種類のドローン操縦を体験ドローン体験/株式会社ハミングバード 実際に飛行しているドローン映像を通したドローン目線での実機体験や、ゴーグルを使用したバーチャル空間内でパイロット目線でのVR体験など、ダイナミックなドローン操縦が楽しめるブース。 ゴーグルを装着しての実機体験。右の赤い箱を目的地までドローンで運ぶのだが、これがなかなか難しい。ゴーグル内の映像は右下のスマホにも映し出される。 時間はかかったが、なんとか無事に目的地まで箱を移送できた! 6K撮影した世界中の⾵景映像が窓の先に広がるAtmoph Window Yo/アトモフ株式会社 一見すると窓のようだが、そこから見えるのは6K撮影された世界中の高画質の風景映像。静かな川の流れや雲の動きも鮮明で、まるで旅先で眺めるような景色が自宅にいながらにして楽しめる。最大5台まで同期できるので、コンパクトなプライベートルームから広いリビングまで、部屋の広さに合わせたアレンジも可能だ。 映像は自動的に切り替わるので、眺めているだけで世界旅行気分が味わえる。 ここで取り上げた4社をはじめ、今年のスマートシティフェスタには31ブースで最新テクノロジーの数々が出展された。音楽やアート、乗り物と様々なジャンルが楽しめるので、今年見逃した人は来年こそは足を運んで体験してみてはいかがだろう。